よくある質問

Q:ドライバーがトラックでひき逃げ事故を起こし、運輸局の監査が入ることになりました。 正直なところ、ドライバーの指導教育や点呼などの運行管理はおろそかで、このままでは、大きな行政処分が科されるのではないかと大変心配です。今からでも何か対策はありますか?
A:会社がまったく管理をしてこなかった(いわゆるノー管理)とみなされた場合、事故の責任はすべて会社にあるとみなされ、営業停止や許可取り消しなどの重大な処分に発展します。監査が来るまでのわずかな時間を生かし、少しでも多く「運行管理していた」記録や帳票を残すことが、最大の目標となります。 
今現在出来ていなくても、実際に監査が来たときに、出来ていれば大丈夫な項目も多くあります。
人手のかかる作業も多くありますが、ご連絡をもらえれば、当社スタッフが最大限お手伝いさせていただきます。
Q:「一般貨物」いわゆる緑ナンバーの申請は難しく、また費用がかかると聞き、ためらっています。
A:最近は規制緩和が進み、「現状の施設を生かした」申請も可能になってきております。弊社は160社以上の緑ナンバーを申請取得した経験から、お忙しい事業主の皆様のお手をわずらわせることなく、出来るものはすべて代行するシステムを構築しております。
仕事の手を休めることなく、また自動車保険ご加入の方には費用をかけずに申請する方法がありますので、まずはご相談ください。
Q:現在の車庫や事務所で申請が可能か知りたいと思います。またその他にも分からないことが多くありますが、質問は可能でしょうか?
A:もちろん何でもご質問ください、現地調査もお伺いします。
ご相談、現地調査にも費用は一切かかりません。
Q:運輸局の監査があります、対策をたてたいのですが・・・
A:お気軽にご相談ください。必要書類の作成や前もって行うべき対策を分かりやすくご案内させていただきます。
Q:会社は順調ですが、税金の負担も大きくなり売り上げのわりにお金が残りません。
また会社は大きくなると、個人と同じように相続時に莫大な相続税が発生すると聞きました。何か対策はありますか?
A:節税対策、相続などの資産税対策は弊社の得意とするところです。相談先を間違えるととんでもない方向に誘導さ れ、取り返しが付かなくなります。お早めにご相談ください。